[iPhone]iPhone 3G非対応乾電池式USB電源でiPhoneに給電してみる
iPhone 3GにiPhone 3G対応でない電源をつなぐと、給電を認識してくれない。
手持ちの乾電池式USB電源も例外に漏れず、iPhone 3Gからはソッポを向かれていた。
ここでiPhone 3G対応品を買うのもいいけれど、こちらの情報「iphone-usb-charger.jpg」を元に手持ちの乾電池式USB電源を改造してみた。
170kΩの抵抗を+5VとD+、GNDとD-の間に付け、D+、D-間をショートするようある。
(内容は無保証です。試す場合は自己責任においてお願いします)
170kΩの抵抗は無いので、160kΩと10kΩを直列につないでやってみた。
これでiPhone 3Gへ充電可能になった!! 汎用性はあるけれども、結構重いのでそうそう使わんだろうなあ。やはり電池2本タイプの方がいいか。







Comments
これってのは給電ってことで、充電って訳じゃないんですよねぇ……。
うちにもeneloop君が一つ眠ってるんで、こいつも充電に使えたら良いなぁと思っていたので。
Posted by: snail | 2008.11.10 at 03:25 PM
>>snail さん
充電もできると思いますよ。
作ってすぐブログを書いた上、iPhoneが満充電状態だったので、まだ確認してないだけです。
1カ所充電って書いちゃってますが……。
Posted by: moyashi | 2008.11.10 at 05:39 PM
電気的に見て、+とーをショートするのは、いかがなものかと。
そこで、私は抵抗を4本用意して、+、ーそれぞれに給電しています。
心配ですので。
Posted by: | 2008.11.10 at 06:47 PM
充電について。
eneloopはNiMHですので、定格1.2Vです。
4本繋げば4.8Vで、USBの電源は5Vたしか±5%なので4.75〜5.25Vだから、最初のうちは充電できるが、NiMHの終止電圧は1.0Vなので4Vになってしまう。
あまり実用的とは言えないですね。
効率を考えると、電池電圧を高くして、DC-DCコンバータで電圧を下げて5V一定電圧を取り出す方法が良いかと思います。
また、USB規格の500mA流せる回路が良いでしょう。
Posted by: | 2008.11.10 at 06:54 PM
D+、D-といっても差動信号の別を示すに過ぎず、両方0V〜+3.3VのTTLレベル(CMOSレベル?)なので、同じ扱いで問題無いかと思いますが、間違っていますでしょうか。
電圧の件はおっしゃる通りですが、廃品利用に意義がありますので……。また、これ以上電池の本数を増やすというのもポータビリティの問題から現実的ではなくなってきます。仮に単3×6本分の重量のリチウムイオン(ポリマー)充電池なら、長時間iPhoneを駆動できてしまいます。
前段にDC-DCコンバータで電圧を上げる、というのを入れるのはありかもしれません。しかし、一般にDC-DCコンバータは流せる電流が小さいので、利便性を損なわずに規格を満たすのは難しいでしょうね。
800円出すとDC-DCコンバータ入りの乾電池電源充電器が買えてしまうので、そもそも今やっていることにもあまり意味が無かったりしますが。
以下のDC-DCコンバータを持っているので、試しにこれを入れてみようかと思います。ちょっともったいないけど……。
http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=12001
電圧が高い場合はそのままの電圧が出るとのことなので、アルカリなどを入れた場合は、元々内蔵のレギュレータが働くことになるので、うまくいきそうな気がします。ニッケル水素専用になってしまうけれども、効率の面からは、レギュレータをバイパスできるようにした方がいいかな。マイコンを内蔵して、電源電圧に応じて経路を変えられたりしないかなー。
Posted by: moyashi | 2008.11.10 at 08:07 PM