« March 2007 | Main | June 2007 »

2007.05.30

[Zaurus]Linux Zaurusでサンプリングシンセサイザー Milkytrackerを再び試す

昔のエントリ、「Linux ZaurusやPocket PC (Windows Mobile) でサンプリングシンセサイザー Milkytrackerを試す」の続編です。

Milkytrackerはサンプリング音源を使った音楽を制作できるDTMソフトです。
MOD Trackerというジャンルのソフトウェアですね。
これを使うと、Linux Zaurus単体でかなり手の込んだ曲が作れます。
上記のエントリにサンプルを置いてますので、興味があったら聞いてみてください。

ゆめのからだ@SeeSaaさんのエントリ、「milkytracker on zaurus」にて、前回のエントリでは解決できなかった、libSDLに起因するMilkytracker終了時のフリーズを回避する方法が紹介されてました。これはかなりエポックです。

元々は、2007年5月12日、韓国のBBSに掲載された情報なのですね。

というわけで、それをまとめたパッケージを作りましたので置いておきます。
今より遡ること10日の2007年5月20日、Milkytrackerのバージョンはv0.90.60に上がってますが、残念ながら上記BBS掲示のlibSDLでは起動しませんでした。ちなみに、阿川さんのlibSDLでもダメだったです。

MilkytrackerはWindowsでもMac OS XでもWindows Mobile系のOSでも動くので、マシンを取っ替えひっかえしながらデータ制作できます。

ダウンロード

「milkytracker_0.90.50-slc-1_arm.ipk.bin」をダウンロード

インストール

上記パッケージをインストールするだけです。

起動するとQVGAモードに切り替わりますが、そのままで使った方がいいです。

とりあえず試してみる

後で書きます。

インプレッション

まだあんまり試してないですが、タスクスイッチしても、終了してもフリーズしません。
これはとても素晴らしい。

ただし、カーソルキーが上下左右逆さまですね。差し替えたlibSDLの副作用でしょう。
KeyHelper Appletで矯正するか、あるいはそれで慣れてしまうか。

|

[Zaurus]Zaurus用Twitter簡易クライアントRQTwitter v0.5

Linux Zaurus用Ruby/Qte製Twitter簡易クライアント「RQTwitter」をバージョンアップしました。v0.5です。

メッセージの送信後の自動的なサスペンド移行を可能にしました。

サーバが重いとタイムアウトが出ていたので、タイムアウト時間を設定可能にしました。

ファイルや説明は、古いページ「[Zaurus]Zaurus用Twitter簡易クライアントRQTwitter」に置きました。

|

2007.05.25

[Zaurus]Zaurus用Twitter簡易クライアントRQTwitter v0.4

Linux Zaurus用Ruby/Qte製Twitter簡易クライアント「RQTwitter」をバージョンアップしました。

タイムラインの表示機能を直しました。
これで一応、読み書きができるようになったかな。

エラー処理は一応ほどこしましたが、低品質です。

ファイルや説明は、古いページ「[Zaurus]Zaurus用Twitter簡易クライアントRQTwitter」に置きました。

|

2007.05.22

[Zaurus]Zaurus用Twitter簡易クライアントRQTwitter v0.3

2007.05.25追記:v0.4出しました。

inux Zaurus用Ruby/Qte製Twitter簡易クライアント「RQTwitter」をバージョンアップしました。

タイムラインの表示機能を付けました。
今やったらタイムライン表示できなかったです。
Twitterから送られてくるJsonのcreated_atのフォーマットが2種類あるみたいでコロコロ変わるんですよね。
何なんだこれは。とりあえずそのどっちでも対応できるようにはしたいですが、事情知ってらっしゃる方いらしたら教えてください。

これで一応、読み書きができるようになったかな。

相変わらずエラー処理とかは適当なので、低品質です。

ファイルや説明は、古いページ「[Zaurus]Zaurus用Twitter簡易クライアントRQTwitter」に置きました。

Twitterから送信されるJsonのパースには、Greenbear DiaryさんのJSONクラスを使わせていただきました。ありがとうございます。

あ、またTwitterへのジャンプ機能を付けるの忘れた。

|

2007.05.21

[Zaurus]TobilogさんにZaurus用MySQL4.1.22が!!

Tobilogさんのところで、Zaurus向けMySQL4.1.22が公開されてます。これはうれしい。
Zaurus向けパッケージにはMySQL3しか無い時代が長らく続きましたが、Tobilogさんがやってくれました!! やはり苦労されたみたいですね。

これでMySQL + Ruby on Railsが出来るはず。

しかもGDライブラリが有効になったphp4.4.4、rewriteモジュールだけ有効にしたapache2.0.48も同時に公開されてます。
GDライブラリが有効になったZaurus向けphpって、無かったんではないかな。

Zaurusの、PHPいじり環境、RoRいじり環境としての価値がグンと上がりましたね。
サーバと環境を合わせることができます。

libstdc++5のパッケージを置いてますが、ググっても確かにほかに見当たらないんですよね。
僕は、……どっから持ってきたんだったかな。ココログだとファイル名が化けるので、どうぞ再配布してください。

|

2007.05.20

[Zaurus]Zaurus用Twitter簡易クライアントRQTwitter v0.2

Linux Zaurus用Ruby/Qte製Twitter簡易クライアント「RQTwitter」をバージョンアップしました。

Twitterは、そのサービスの形態から、とにかく手間無くメッセージが送信できるべきですが、Linux Zaurusではダイヤルアップが面倒で不利です。

その手間を省くべくダイヤルアップの自動制御機能を追加しました。

ファイルや説明は、古いページ「[Zaurus]Zaurus用Twitter簡易クライアントRQTwitter」に置きました。

あ、Twitterへのジャンプ機能を付けるの忘れた。

|

[Zaurus]Zaurusで日本語音声合成 zmuDaTTS.rb v0.3

音声合成エンジンMBROLAのフロントエンドで、日本語を読み上げることのできるmuDaTTS.rbのLinux Zaurus向け改悪版、zmuDaTTS.rbの微小修正版をアップしました。

全角のピリオドを半角に置換するようにしただけです。
これで全角で書かれた小数もちゃんと読み上げるようになりました。

「zmudatts_0.3_arm.ipk.bin」をダウンロード

インストール方法等については過去のエントリをどうぞ。

(実践編)Zaurusで日本語音声合成 MBROLA+muDaTTS

国産の非プロプライエタリな日本語音声合成エンジンとしては、恐らく最高品位と思われるGalateaTalk: Speech synthesis module for Galateaに挑戦していたんですが、ビルド自体はGCC3.3で何とか通るものの、どうもうまく動かすことができません。
どなたかやってみませんか(笑)。

|

2007.05.17

[Zaurus]Zaurus用Twitter簡易クライアントRQTwitter

友達なんか居ないのにTwitter始めてみました。

ボロくてすいませんが、Ruby/QteでLinux Zaurus用のTwitterクライアントを作ってみました。名前は「RQTwitter」。ほぼ正常系しか確認してないので、エラーが出るはず。何かあったら教えてください。

qrtubeのソースを参考にしました。

Qpe::Configで設定を~/Setting/xxx.confに書き出す処理が参考になりました。
参考:Ruby/Qte普及委員会の「設定ファイル (Qpe::Config) の保存とリストア

免責

責任取れません。

不具合のようなもの

発言中に貼ったURLが自動的にtinyurlで省略された場合、今のところエラーが出ます。
送信が成功したかどうかを、送信後にサーバから返信されてくるものとの一致で判断しているので。

ダウンロード

RQTwitter v1.2 (2007/06/25) ネオ人柱版

「rqtwitter_1.2_arm.ipk.bin」をダウンロード

RQTwitter v1.1 (2007/06/20) 朝まで人柱版

「rqtwitter_1.1_arm.ipk」をダウンロード

履歴

v1.2
・タイムライン取得をスレッド化、エラー表示方法変更
・スレッド化にともないタイムライン取得を中止できるように
・初回は24時間以内の20件を取得、次回以降は差分を取得するように
・新しいメッセージがあった場合に着信音を鳴らせるように
・一定時間ごとの定期的チェックができるように
・時刻のパースにTime.parseを使うように
・Post時にUser-Agentを送るように

v1.1 APIの時刻フォーマット変更への対応

v1.0 ダイヤルアップ後に自動更新できるように

v0.9 タイムライン画面で"A"で発言中のURLをNetFrontでブラウズ

v0.8 更新ボタン利かなくなっていたのを修正。タイムライン画面で"S"もしくは"Space"で更新できるように

v0.7 送信メッセージのヒストリ機能追加 Ctrl + Up / Ctrl + Down

v0.6 送信後クリア、送信後タイムライン更新、送信後タブ切替機能追加

v0.5 タイムアウト時間設定機能追加、送信後の自動切断後にサスペンドへ移行する機能追加。

v0.4 v0.3でタイムラインが表示できなかった不具合修正、エラー処理強化、Twitterのページへのジャンプ機能追加。

v0.3 タイムラインの表示機能追加

インストール

Rubyをインストール→FocVさんのPrivate Packagesよりダウンロード

Ruby/Qteをインストール→Takahiro's inside outさんからダウンロード

RQTwitterをインストール→上記よりダウンロード

Ruby/Qteは、今なら「ruby-qte_0.5.4_arm.ipk」というパッケージですね。
Rubyは「ruby_1.8.6-1_arm.ipk」というパッケージです。

スクリーンショット

※スクリーンショットはv.0.4のもの

タイムライン画面:

Rqtwitterscreen02

POST画面:

Rqtwitterscreen01

設定画面:

Rqtwitterscreen03

使い方:設定とPOST

「設定」タブで「ユーザー」と「パスワード」を入力。そして、「更新」ボタンを押してください。

「Home」タブにある入力欄にテキストを入力して、ネットワーク接続後、「送信」ボタンを押すか、Ctrl + Enterを押します。

よりクイックに送信するために「テキスト編集で自動ダイヤルアップ」、「送信後自動切断」という機能があります。

「設定」タブの当該チェックボックスをON、「接続」コンボボックスから設定済みのダイヤルアップの設定を選択し、「更新」ボタンを押します。

すると、入力欄にテキストを打ち込むやいなやダイヤルアップが開始され、送信が完了するやいなや切断されるようになります。

「設定」タブの「自動切断後サスペンド」チェックボックスをONにすると、切断後にサスペンドします。

設定は、「~/Setting/rqtwitter.conf」という名前で保存されます。パスワードは平文での保存です。

今、Twitterのサーバはものすごく重くなる時間帯があります。タイムアウトしたり、例外が出たりするときは、タイムアウト時間を長く設定してみてください。

ちなみに、アイコン長押しで出るダイアログで高速起動を入れると、起動が早くなります。

使い方:タイムライン

オンライン時にCtrl + Rを押すか、タイムラインタブの「更新」ボタンを押すか"S"キーを押すか"Space"キーを押すと、タイムラインの取得/更新をします。

カーソルキーでタイムラインの特定行にフォーカスを合わせ、Enterを押すとPOST画面に発言者の名前が引用され、また同時にその発言内容がクリップボードにコピーされます。レス・引用支援機能ですね。

Twitterサーバが重くてタイムアウトする場合は、「設定」タブの「タイムアウト」を長く取ってみてください。

キーボード操作

■タイムラインタブ

S:タイムライン更新
A:発言中のURLをNetFrontでブラウズ
Space:タイムライン更新

■送信タブ

Ctrl + Up:送信メッセージのヒストリを呼び出す(逆)
Ctrl + Down:送信メッセージのヒストリを呼び出す(正)
Ctrl + Enter:メッセージの送信
Ctrl + W:全選択
Ctrl + U:入力のクリア
Ctrl + A:行頭
Ctrl + E:行末
Ctrl + K:カーソル以降削除

■共通

Ctrl + Space:タイムラインタブとPOSTタブのトグル表示
Ctrl + R:タイムライン更新
Ctrl + 1:ダイヤルアップ開始
Ctrl + 2:ダイヤルアップ切断

以下余談

Yet AnotherなTwitterクライアント探し。

mofiganさんのMeadowでTwitter

バックエンドがcscriptだからWindowsだけですねー。

RubyForgeにRuby Twitterあり。日本語解説Ruby Twitter Gem簡易リファレンス
Mac OS X Tigerへのインストールは、gem経由で、

$ sudo gem install hpricot --source http://code.whytheluckystiff.net
$ sudo gem install twitter

でOK。hpricotは、現時点で一番バージョンが大きな「hpricot 0.5.140 (ruby)」をチョイス。
--sourceを指定しないと選ぶことになるhpricot 0.5では、Ruby Twitterは動きませんでした。
デフォルトutf-8設定のTerminal.appから、

$ twitter post "テスト"

でTwitterにPOSTできました。

|

« March 2007 | Main | June 2007 »