Linux Zaurus SL-C760のSDカードスロット修理(続き)
昨日(さくじつ)のエントリ「Linux Zaurus SL-C700 / SL-C760の分解方法とキーボード換装、SDカードスロット修理の続き。
ペラペラSDカード、KINGMAXのしでかしたおイタは、ロック機構だけにとどまっていなかった。
SDカードスロットのライトプロテクトスイッチ認識機構までも破壊していた。
ライトプロテクトをOFFにしていてもリードオンリーのファイルシステムとしてマウントされてしまうので、困ったことに。
読み出しはできても、ファイルの書き込み、移動、削除ができない。
こうなれば仕方無いということで、ライトプロテクトスイッチ認識機構をだますことを考えた。
SDカードスロットの、開口部に向かって右側の2本の端子がライトプロテクトに関係するもの。
SDカードのライトプロテクトスイッチがOFFの場合は、この2本の端子が導通状態になる。
もちろん、ライトプロテクトスイッチがONの場合はその逆で、絶縁状態になる。
認識機構が破壊されたことで永続的絶縁状態にあったので、この2本の端子をハンダでブリッジしてやった。
とりあえず、これで支障の無い状態に復帰。
KINGMAXみたいなペラペラSDカードはスロットを破壊する可能性があるので、Zaurusが無事なうちに使うのをやめた方がいいかもね。
« MP3高速エンコーダARM Shine (Shine Fixed Point) v1.06(改変版含む)のZaurus向けパッケージ | Main | (再掲/転載モノ)ステップ入力MIDIシーケンサSTed2のZaurus向けパッケージ »


Recent Comments